【昭和】昭和日常博物館@北名古屋市は最強!
8年ほど前、まだ「師勝歴史民俗資料館」だったころに行ったことがある「昭和」をメインテーマとした北名古屋市歴史民俗資料館に行ってきました。師勝歴史民俗資料館は、「昭和日常博物館」として更にパワーアップしていました。
ここはサイトも充実しています。昭和に関心がある人はブックマークしておくべきです。
では、写真によるレポートを少し。

この建物の3階が歴史民俗資料館です。ちなみに1階は図書館になっています。2階は学習室など。
ここがすばらしいと思うことの一つが、入場無料ということです。この内容で無料というのは驚きです。
3階に上がるエレベーターを降りると、そこはもう完全に昭和の世界です。


私の父も愛用していたラビットもありました。この後ろに乗っていろんなところを走り回った記憶があります。

この資料館の良さの一つが、圧倒的な資料の多さだと思います。早くから「昭和の日常の保存」に目を付けただけあり、様々なものが集められています。


昨年新しく入ったミゼットは、ミゼットとしては後期にあたる車のため状態も良く、光り輝いています。(残念ながらバーハンドルではありません)

ホンダのスーパーカブもぴかぴかの状態で展示されています。「白いタンクに赤いエンヂン」。かっこいい!前輪の泥よけの上のエンブレムもいいですね。

こちらは、自転車用のエンブレムのコレクション。「スペッシャル號」が欲しいです。どんな自転車だったのでしょうか。

団塊世代以上なら一日いても飽きないことでしょう。

こんな手洗い用のタンクがどこの家庭にもありました。

もう一度サイト紹介に戻りますが、サイトの「昭和モノ辞典」も充実しています。
【開館時間】■うーむ。いまいちテンションが上がらない状態。宝くじでも当たれば一気に上がるのでしょうが、当たるべき宝くじを購入していないのでそれも無理。
午前9時から午後5時まで【休館日】
・毎週月曜日 ※ただし祝日のときは開館し、その日後の最初の休日でない日
・館内整理日(毎月末日) ※ただし、日曜日又は月曜日のときはその日後の最初の休日又は休館日でない日
・特別整理期間
・年末年始(12月28日~1月4日)








3 件のコメント:
昭和の時代を思い返すと、貧しかったとしか言えません。父は東京消防庁の職員でしたが私と弟の子供二人がいて家族4人、毎日精一杯の暮らしだったと思います。官舎での生活で何とかその日を食いつないでいたような気がします。オリエンタルカレーの音楽をはじめ、ミゼット、洗面所の手洗いの吊るしタンクなど、思い出すと懐かしいことばかりです。家は二軒長屋で井戸が共同、台所を通じてお互いに行き来ができ、家にはテレビがなかったときは台所をとおって隣家に見に行きました。その家の迷惑も考えず、見たい番組があると隣家の夕食時でも構わずいったものです。
それを許してくれた隣家の方に対しては感謝の言葉以外にありませんでした。
ブログを拝見しながら、生きるということの意味を噛みしめています。
平成24年、私にとってどのような意味のある一年になるのか、精一杯生きていくしかないのだと、そう考えています。
「昔は良かった」と簡単にいうことはできませんが、現在の日本人が失ってしまったものはいくつかありますね。
小学校の現場では、子どもたち以上に保護者の姿が全く変わってしまったことに言葉を失うことが多くなりました。当然、その内容はここには書けませんが、数年後、10年後のこの国を心配しています。
そういう気持ちが私に昭和を振り返れと促しているような気がしています。
ある大学で教えている友人がいます。私が今の仕事についたときにこう言いました。「今の時代を、自分たちの大学生時代と同じだとは間違っても思ってはいけない。今の大学生のレベルは俺たちの高校生レベル、俺たちの大学生と同じ学びをしているのは今の大学院生、それだけ世の中が変わっている。だから自分の大学生時代と比較するといったことは彼らには全く通用しないし、かれらは理解できない。さらに大学にもPTA的なものができる時代だ。保護者の様子も変わった。」
幸い勤務している大学ではモンスターペアレンツはいませんが、現状は憂慮すべきことになっているのでしょうね。自分を信ずる、子供を信ずる、学校を信ずる、社会を信ずる、政治を信ずる、国を信ずる、人間を信ずる、
こんな当たり前のことが行われていないのはなぜなのでしょうか?
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