2007年2月28日水曜日

nanoさんとお友達

以前、「mixiでiPod nanoさんのマイミクになると無料ダウンロードコードを送ってもらえることがある」という話を聞いて、そのためだけにmixiの会員になってみた私ですが、(^_^;)、昨日、ついに、その無料コードが送られてきました。




これ、期間限定ですが、3曲分の権利があります。もうすっかりあきらめていたので、告知メールが送られてきたときには、びっくりしました。

いやぁ、「お友達」になっておくといいこともあるものですね、(^.^)

ちなみに、私は、iPod nano Blueさん以外に、Greenさん、Redさんともお友達です。
 
2007年2月27日火曜日

AOL Radio

Woodenshipsさん経由で知ったAOL Radioを早速インストールしてみました。



これは、一番小さくした状態のものです。チャンネルもたくさんあります。また、5つまでをプリセットすることもできます。

曲の変わり目には、タイトル、アーチスト、アルバムアートなどを別画面でふわっと表示してくれたりして、なかなかいい感じです。

上の画像では、液晶部分をオレンジにしてありますが、他の色を選択することもできます。iTunesだけでなく、気分を変えてこういうのもいいかもしれません。しばらくは、楽しんでみるつもりです。

 AOL RadioのDLはここ
 
2007年2月26日月曜日

新しい週が始まる

2人体制のわが家の新生活が始まり、そして、新体制での新しい週が始まりました。

月曜日は、どんな週だって気が重く、休める理由をどこかで探している私ですが、今朝は違います。

新しい何かを見つけるために、とにかく前に進もうという気持ち。

昨日、お昼ご飯を食べた後、長女が言っていた言葉

「いろいろあるけれど、結局、実際にそれをやってみようと思うかどうかだと思う」

この言葉が私を動かそうとしています。彼女の成長を実感しました。
 
2007年2月25日日曜日

新しい生活

長女の新生活が昨日からスタート。

風は強かったものの天気は快晴で、引っ越しの作業も順調に進みました。

私は、4時前に自宅に戻ってきましたが、妻は、その後も日曜雑貨などの買い物に付き合い、結局、娘のところに泊まりました。「今日から2人だけの生活がスタート」と昨日のエントリーで書きましたが、実際には独りぼっちの初日でした、(^_^;)



これは、先日、下呂にドライブに行ったときに購入した小物です。ただ、実際に購入したのは、(これでは、娘に対して皮肉っぽくてあんまりだと思いましたから)、「優しい気持ちをありがとう」というような内容のものでした。(あとで確認したら「あったかい陽ざしをちょうだいな」でした。彼女にぴったりな言葉です)それをパソコンの横に設置して、さりげなく私たちの存在もアピールして、(^_^;)、私の引っ越し作業は完了です。

私たちの新しい生活は、確実にスタートしました。

2ヶ月前には4人だったのに、それが半分の2人です。
 
2007年2月24日土曜日

今日から始まる2人だけの暮らし

今日は、長女の引っ越しの日です。

長女が「自立する」と宣言したのは今年の初めでした。

大学を卒業してから、研修のために2年半東京暮らしをしていた彼女が再び家を出て生活したいと考えるのは当然のことだろう、と予想していた私は、特に反対することもなく

「それでいいんじゃない。それがいいんじゃない。いっそ、もう一度東京に出てみたら」

と答えました。その気持ちには、特に無理や偽りがあるわけではなく、私のアタマが冷静に考えた答えでした。

しかし、今週、水、木と熱を出して寝込んでいたことによって、私は、送り出す最後の時間をしっかり過ごすことができませんでした。

そんな私が、昨日、職場で

(ああ、明日引っ越しか…)

と、長女がいなくなることを現実のものと認識したときに、私の心の中にぐわぐわっと頭をもたげてきたのは、大きな喪失感でした。自分でも意外なほどの大きな喪失感でした。

(けっこう寂しいものなのだな…)

これが親の道なのかと、先を歩く両親のことを改めて考える私でありました。

体調も何とか元に戻りました。今日一日、彼女のために気持ちよく働いて送り出してやりたいと思います。
 
2007年2月23日金曜日

治ったことに

昨日、もらった薬が効いたのか、ようやく熱が36度代になりました。夕方、最後に熱を計ったときには、36.9度という微妙な数値を示していたのですが、自分の中で(もう治った!)ということにしておきました。

口の中右側に大きな口内炎(ひょっとしたらこれが発熱の原因だったのかもしれません)があり、それは未だに大きな存在感を示しているのですが、とりあえず気にしないふりをして出勤します。

多分、何とかなるでしょう…
2007年2月22日木曜日

インフルエンザではない

結局、昨日、今日と2日連続で仕事を休みました。ほとんど寝ていました。

熱は37度前半ぐらいなのですが、関節痛がひどかったので、インフルエンザを疑っていたのですが、今日検査をしてみて、インフルエンザではないことが分かりました。「ほっと一安心」といきたいところなのですが、では、この関節痛と微熱の原因はなんだろうか、ということの方が気になります、(-_-)

はやくすっきりとしたいです。

明日は、いくらなんでも3日連続で仕事を休むことはできませんから出勤します。何としても今日中に元にもどしたいと思います。(ま、でも、そう思って治るのなら楽なんですけどね)

■布団の中からiBookでの更新でした。これだけ書くのにもう疲れています。
 
2007年2月21日水曜日

ついに熱が出ました、(-_-)

私は、相当疲れているのだろうと思います。

昨夜、寝苦しく、今朝起きてからも(妙に暑いなあ…)と感じていました。

それで、しばらく様子を見ていたのですが、関節痛もあるので(これは、多分熱があるのだろうな…)と思い、恐る恐る体温計を差し込んでみると、

やっぱり熱がありました。37.6度です。

私は、平熱が36度ぐらいなので、37度を越すと具合が悪いのですが、これでは(おかしい)と感じるはずです。

年明けからの無理がここに来て一気に吹き出たのかもしれません。

疲れてます、(-_-)
 
2007年2月20日火曜日

「真面目」を大切に

先日、こんなことを学級通信に書きました。
そんな私が、先日、子どもたちに話したことは

「やっぱり真面目にやることは大切だと思う。真面目をなめてはいけないよ。」

といういことでした。

私たちの国、日本では、古くから「真面目」であるということは美徳の一つとして考えられてきましたが、不思議なことにここ10年くらいの間に、その評価は驚くほど下がってきています。今、10代後半の人たちに「真面目ってどう思う?」と聞いたときに、「それはとても大切なことです」と、どれだけの人が答えるでしょうか。私はとても不安です。

真面目であることを小バカにし、「あの子はくそまじめだからねえ」と否定的に扱う人は、正直、私たち大人の中にもいます。

今、「正直」という言葉を使いましたが、「正直」もまた、「真面目」と同じように評価がグンと下がってしまった言葉の一つです。「バカ正直」と言って、正直であることを揶揄するようなこともあります。「臨機応変」、「要領良く」などという言葉が大事にされ、真面目に正直にこつこつと努力することは、カッコ悪いと多くの若者(そして一部の大人)が思っています。

真面目に取り組むことのよさに再び光を当てなければならないと私は強く思います。

でも、多くの人は「それでは人生生きていけないよ。真面目一本ではダメだ」と言うでしょう。私も、それは分からないではありません。

しかし、そういうわずかな軌道修正は、もっと後でもかまわないのではないでしょうか。10代の若者の半分以上が「真面目」「正直」を小バカにするような国に未来があるとは思えません。

ですから、私は、大人たちには、毅然とした態度で「真面目は大切です。正直に生きなさい」と子どもたちにキッパリと言う責任があると思います。少なくとも、私は、そう言い切りたいと考えています。

今年度の学級通信は、保護者向けの文章を書いていることが多いです。

保護者のみなさんと接している時に、時々「マジメ一本じゃあねえ」とか「要領良く生きていかなきゃ」というような感じのことを言う人と出会うことがあり、そういう頻度が増えてきているような印象を持っています。それが普通のオトナの本音かもしれませんが、私は、少なくとも小学校の間は、そんなことを子どもたちに向かって言う事は、子どもたちのプラスにはならないと思います。子どもたちに向かって

「真面目にやるんだよ。それが大切だよ」

というメッセージを送り続けることが、「大人の責任」だと私は思います。
 
2007年2月19日月曜日

森山直太朗コンサート

森山直太朗コンサート「全ての柔らかいモノのために」に行ってきました。本人の口からは「3,005人の入場者だった」という発表がありました。会場は、名古屋センチュリーホール。3階席という悪条件の中でしたが、十分楽しむことはできました。

テレビで見て感じていたものとは違う新しい「森山直太朗」を発見できた気がします。

風待ち交差点 (初回限定盤)
風待ち交差点 (初回限定盤)森山直太朗 御徒町凧 笹路正徳

ユニバーサルJ 2006-11-29
売り上げランキング : 1462

おすすめ平均 star
star春にピッタリのアルバム
star森山直太朗の今を感じて。
star声もメロディーも詩も全てが心地良い作品

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


さて、私なりの感想をいくつか書いてみます。

(1) 森山直太朗は思っていた以上に硬派であった。

もう少し軟弱なオトコなのかと思っていたのですが、(意外に硬派なんだなー)というのが第一印象でした。

(2) 歌はうまい。

さくら(独唱)がコンサート中ほどでうたわれたのですが、引き込まれました。さくら(独唱)の良さを再認識しました。

(3) 中学生との合唱コラボレーションは秀逸

実は、それほど期待していなかったこのコーナーですが、コンサートの構成の中で良いアクセントになっていて、とても良かったです。昨日は、名古屋市立大森中学校の合唱団との共演だったのですが、森山直太朗本人も学生服姿になって楽しんでいました。アルバム「風待ち交差点」のボーナストラックの中に入っていたものより昨夜の方が良かったと思います。

(4) サウンドがうるさい、(^_^;)

バックバンドを責めるわけではありませんが、コンサートの最初と終末部分は、かなりパワフルなサウンドが鳴り響きます。それはそれで悪くはないのですが、彼の歌声を聴きたいと思って出かけている人にはちょっと苦痛に感じる瞬間もあったかと…

(5) 御徒町凧とのセットで魅力が倍増していることをもう少し自覚してほしい

以前にも書きましたが、森山直太朗の曲の半分は御徒町凧氏の詞の世界にあると私は思います。ギターの弾き語りや、アカペラだと、この部分がぐっと全面に出てくるのですが、曲によってはサウンドが前に出すぎていて、何を歌っているのか分かりません。アルバムの録音では、このあたりのバランスがしっかりとられているので聴きやすいのですが、昨夜のコンサートでは(もったいないなー)と思う場面がいくつかありました。

ただ、このあたりは森山直太朗くんも少しは自覚しているようで、新曲「未来」の時には、歌詞をテロップで流していました。(それなら、他のものも同じようにしてくれればいいのに…)と思ったのは私だけではないでしょう。

いろいろ書きましたが、やっぱりコンサートはいいですね。アンコールにも3曲応えてくれて、十分満足してコンサート会場を後にした私と妻でありました。
 
2007年2月18日日曜日

Rimo(はてなの新サービス)

YouTubeを使ったはてなの新サービス、Rimoがスタートしたそうです。
インターネットで人気の動画をくつろぎながら楽しめるテレビです。
めんどうな操作は一切必要ありません。
私は、YouTubeもはてなも共にヘビーユーザーではないので、実際にRimoにアクセスしても

(ふーん…)

という感じしか持たないのですが、PVやTVアニメなど、著作権でもめそうなものもどんどん表示されるので、まずその点が心配になったのですが、その点については
Rimoは、YouTubeに掲載されている人気動画を自動抽出し、テレビのように簡単に見るためのビューワやブラウザのようなサービスで、サービスそれ自体が著作権侵害を幇助するものではないと考えています。
と突き放した感じのスタンスです。「著作権に関することはYouTubeに言ってね。うちは、見せるだけのサービスだから」ということでしょうか。



特定のアーティストなどを指定することはできません。また、その画像をDLすることもできないようです。まあ、考えてみれば、そういうことをしたかったらYouTubeに行けばいいだけのことですから、当然かもしれませんけど、(^_^;)

とりあえず、ブックマークし、時々はぼーっと眺めてみたいと思います。
 
2007年2月17日土曜日

家族は東京、私はのどが痛い

昨日の朝一で、妻と長女は東京に行きました。長女も二女も有給休暇を取り、3人で東京で遊ぶというのが女性3人の今回のミッションです、(^_^;)

留守を守る私は、相変わらず「のどの痛み+微熱」に悩まされていますが、今朝、元気よく隣のクリニックに出かけ、新しい薬を出してもらいました。これで、すっかりよくなってくれることを祈ります。

実は、この週末はけっこう忙しくて、今日の午後は介護で頑張っている父のフォローに実家に泊まりに行くことになっていて、明日は昼ごろ、二女のダンナのご両親と昼食をいっしょにすることになっていますし、夕方は、森山直太朗のコンサートです。

正直、(大丈夫かなあ…)という気がしますが、何ともないことを祈りながら、淡々とこなしていきたいと思っています。

私の体調がアウトなら、森山直太朗のチケットは長女に取られます、(;_;) それはいやだなー。
 
2007年2月16日金曜日

なごむくん待ち受け画像

カッパ沼でおなじみの「なごむアトリエ」の佐野さんから朗報が!

このたび、ご自身が「携帯電話を持ってみようかな」と人生の指針を少しだけ変更したことを記念して(というか、実際に持ってみると、待ち受け画像をナントカシタイという気持ちになられたようです)、なごむくんの携帯電話待ち受け画像がリニューアルしました。

なごむアトリエトップページからたどっていくと、こんな素敵な待ち受け画像をゲットすることができます。



すべて240×320サイズで、携帯の画面サイズにぴったりです。以前のヴァージョン1のものより格段にきれいな画像を待ち受け画面に使うことができます。

私は、散々迷いましたが、まず「ブラックなごむくん」から使ってみることにしました。佐野さん、ありがとうございました、(^.^)/

みなさんは、どれにしますか?
 
 
2007年2月15日木曜日

のどが…、(;_;)

月曜日から異変を感じていたのですが、昨日昼ごろから急激にのどに痛みが出てきました。

ちょうど給食のころにはリンパ腺がグリグリと腫れていることが分かるくらいになり、夕方には何かを飲み込もうとすると簡単に嚥下することができないようになってきました、(;_;)

それで、結局、帰りに内科に寄り、薬を出してもらいました。

帰りに寄ったといっても、その内科は、私が借りている駐車場のすぐ隣にあり、ほとんど無駄な時間を使うことなく診察してもらえました。このクリニックは、以前からあったわけではなく、2年ほど前に開業したのですが、こういうときに自宅のすぐ近くに(自宅の玄関から3分以内で受け付けに行くことができます)クリニックがあると、本当に心強いです。

のどの痛みが激しいだけなので、今日は、このまま出勤しますが、状況によっては自習体制を整えてから早退することになるかもしれません。

今週末は、母を介護する父親のリフレッシュのために実家に泊まることになっています。病人が行くわけにはいきませんからね。今日、明日のうちに何としても治さないと…。
 

史上最強の義理チョコ


史上最強の義理チョコ
Originally uploaded by Y2C.

卒業生のSさんからヴァレンタインデーのチョコレートを送ってもらいました。

以前のブログでも紹介したことがあるのですが、彼女は、小学校の2年の時からずっと、卒業してからも、私が他校に異動してからも、ずっとチョコを送ってくれました。

卒業してからは、宅急便で送ってくれていたのです。もう、本当にスバラシイヒトです。

私のようなオトコにもこんなに長い時間幸せな思いをさせてくれて…。まさに「感謝」の一言です。

私の人生における最強の義理チョコが、Sさんからのチョコと断言できます、(^_^;)

2007年2月14日水曜日

「iPod」全機種でフラッシュメモリ搭載を検討か--�

読売新聞新聞経由で知ったのですが、CNET Japanに次のような興味深い記事が載ったようです。

アップル、「iPod」全機種でフラッシュメモリ搭載を検討か--�

"Prudential Equity GroupのアナリストJesse Tortora氏のレポートによると、Appleは、2007年末までに「iPod」全機種の記憶装置をフラッシュメモリにする計画を進めている可能性があるという。
  (略)
Tortora氏はまた、新しいiPodはフラッシュメモリのほかにWi-FiチップやGPSチップ、改良型のタッチスクリーンディスプレイなどを取り入れ、「iPhone」と似た外観になるかもしれないと予測している。"

これが本当なら、非常にうれしいです。特に、後半部分が私にとっては最高にうれしい部分です。

これ、楽しみですねえ。登場は、6月のiPhone登場より前か?それともその後か?

いずれにせよ、延ばしに延ばしていた私のビデオiPod購入計画も、遂に次期モデルで決着がつきそうです。
 
2007年2月13日火曜日

森山直太朗のコンサート

以前、その歌唱法に完全に拒絶反応を覚えた森山直太朗です。その後、彼の作詞を担当している御徒町凧氏の世界に関心を持っているうちに、知らないうちにファンになっていました。

その森山直太朗のコンサートツアーに行ってきます。このツアーは2月10日から始まっています。名古屋は17日、18日で、私が行くのは18日の日曜日です。



このコンサートのために、昨年11月末に発売になっていたアルバム「風待ち交差点」を予習をかねて土曜日からヘビーローテーションで聴いています。今のところ、最初の曲「風になって」が一番のお気に入りです。
 
2007年2月12日月曜日

長女は完成:LiFE* with PhotoCinema2

長女が、友達の結婚披露宴用のフォトシネマを作っているということを先日書きましたが、昨日、夕方から再び作業を始めた彼女は、そのまま一気に作業を進め、ついに完成までこぎ着けたようです。

今朝、5時半に起きてiMacをスリープから目覚めさせると、LiFE* with PhotoCinema2が起動されたままになっていました。



(どこまで進んだのかな…)

と再生してみると、ほぼ完成した状態になっていました。もともと「やるときはやる」性格だとは思っていたのですが、iMacを触れる時間が限られているので、昨夜一気に仕上げてしまったのでしょう。

彼女は、昨日、フォトシネマ用の写真を撮るために友達とその彼に会っています。私のカメラを持ち、私にアドバイスされたように写真を撮ってきました。

そして完成したフォトシネマ。

随所に私の影響を確認することができますが、それは、アドバイスをした私にとってはとても嬉しいことです。このフォトシネマで、友達の結婚披露宴もぐっと盛り上がることでしょう。


LiFE* with PhotoCinema2のチカラは、長女、二女、そして妻に十分伝わり、父がただ散財しているわけではないことを理解してくれたと思います、(^_^;)
 
2007年2月11日日曜日

Dashboard widgetsを単独アプリケーション化

Dashboard widgetsは、MacOSXを楽しく使うための要素の一つですが、通常はF12を押したときのみにDashboard画面が表示され、その機能を使うことができます。 DashMenuを使えばデスクトップ上に表示させることができますが、このAmnesty Singlesは、Dashboard widgetsを単独アプリケーション化することができます。



操作は簡単で、Dashboardアイコンをドロップするだけです。
$9.95のシェアウェアで、試用できますが、頻繁に、アラートが出ます。



私が、試しに単独アプリケーション化してみたのは、ScreenShot Plusです。スクリーンショットを撮るときに日ごろよくお世話になっているウィジェットなのですが、動作が不安定なことが多いです。しばらくこれで使ってみて、うまくいくようならAmnesty Singlesをレジストしようと思います。
2007年2月10日土曜日

ネット開通

今日は、首を長くして待ち望んだ二女宅のネット開通日です。

1月の初めに東京に引っ越しをして1週間ほどでinternetが使える状態になるはずだったのですが、諸事情で今日までネット無しの生活が続いていました。

結婚する前は自宅でinternetの恩恵にどっぷりと浸かっていた二女なので、ネット無しの生活は相当不便だったと思います。

本日午後開通という話ですが、私は妻と出かけますので、SkypeやGoogleTalkを試してみるのは夕方から夜になりそうです。

Skypeのビデオチャットが楽しみです。そう、本当は、今日のネット開通を一番心待ちにしていたのは親の方なのだと思います、(^_^;)
 

ShapeShifter 用 GUI Kit : NickelCobalt

Wooodenshipsさんの記事で知った、 MacOSXの見た目を簡単に変更できるソフトであるShapeShifterのguikitというテーマファイルの一つNickelCobaltを試してみました。なかなかカッコいいです。

導入後、丸2日経過しましたが、とても気に入っています。しばらくこれを使うことにしました、(^.^)



この画像はiTunesとFirefoxの一部ですが、まさにCool!ほれぼれします。

ShapeShifterはシェアウェアですが、簡単に、安全にMacOSXのアピアランス(見た目)を変更することができます。変更するたびに、新しいMacを買ったような気がして、お得感は最高です。

ShapeShifterは$20ですが、カスタマイズ好きには必須のソフトではないでしょうか。
 
2007年2月9日金曜日

「青春18きっぷ」特別価格8千円で JR20周年記念

JR20周年を記念して「青春18きっぷ」が特別価格で発売されるようです。

asahi.com:「青春18きっぷ」特別価格8千円で JR20周年記念: "青春18きっぷ」特別価格8千円で JR20周年記念
2007年02月08日20時27分

 JRグループは8日、今年4月のJR発足20周年を記念し、普通列車乗り放題で人気のある「青春18きっぷ」を通常よりも3500円安い8千円の特別価格で販売すると発表した。

 青春18きっぷは学校の春、夏、冬休みに合わせて販売される企画切符。普通、快速列車の普通車自由席ならJR全線で計5日間、自由に乗り降りが可能で、年齢制限はない。  販売期間は20日から3月31日まで。使用期間は3月1日から4月10日までで、JRの主要駅や旅行センター、主な旅行会社で販売する。"
これは買うしかないですね1枚あたり1,600円ですから、無理して遠出する必要もありませんし、程よい距離へのお出かけにはぴったりだと思います。

(どこかに行こうかな…)

という気持ちになってきました。

■それなのに、昨夜寝ている間に伸びをして、その際に左背筋を痛めてしまいました、(-_-) 重症にならないといいのですが…
 
2007年2月8日木曜日

逆の発想 Think

Macの手書き説明書さんで見つけたこのソフト、なかなかおもしろいし、使えそうなので早速インストールしてみました。

Macの手書き説明書 | Think

起動すると、こんな画面が表示されます。



中央に大きく表示されているのは、現在、自分のマシンで動いているアプリケーションです。

マウスで表示させたいアプリケーションを選択すると、上の画像でも背後に薄く見えているような感じで「表示させたいアプリケーション」以外を暗くすることができます。暗さは調節可能で、真っ黒にすることもできます。

通常、こういうときには、他のアプリケーションを「最小化」するというようなことをするのですが、たくさん立ち上げているような場合には、けっこう面倒です。「Think」の場合には、2段階の手順で希望するものだけを集中しやすいように表示させることができます。「余計なものを排除する」のではなく「必要なものだけを目立たせる」という逆の発想ですね。

ノートタイプではもともとの表示面積が狭いので背後の画面はあまり気にならないかもしれませんが、デスクトップの大きな画面だと有効ではないかと思います。
 
2007年2月7日水曜日

asahi.com:「最低のことだ」、自殺の前日に指導 中2飛び降り

先日千葉県で起きた中学生の飛び降り自殺に関して、朝日新聞が次のように報道していました。 

asahi.com:「最低のことだ」、自殺の前日に指導 中2飛び降り

"このいじめで、被害生徒は肩の骨が折れた。事情を知った教師らが、午後4時半に生徒5人を、さらに自殺した生徒らも5時半ごろ会議室に呼んだという。

 教師側は4人で、自殺した生徒が加わった後の指導は約40分。教師は「相手の身になって真剣に考えてみて。私だったら耐えられない。最低のことをしたんだ」などと叱責(しっせき)したという。"

この集団での暴行(あえて「いじめ」とは言いません)に加わったのは合計8人。それに対して教師側が4人なのは、通常は、生徒指導担当に学年主任、そして学級担任が加わりますので、これは常識の範囲内です。教師側が多数に任せて威圧的に指導を加えたということではないと思います。

また、「相手の身になって真剣に考えてみて。私だったら耐えられない。最低のことをしたんだ」と叱責したことも、私には、これまた普通の事だと思います。私も、きっと同じことを言うでしょう。

朝日新聞の記事のニュアンスには、生徒を自殺に追い込んだのは、教師側の指導方法のどこかに問題があるからに違いない、というものが感じられ、それが

「最低のことだ」、自殺前日に指導

という見出しに凝縮されているように思います。これは、一面では誘導であり、「すべての悪の根源は学校にあり」という世論を形成しようという意図が感じられて、正直不愉快でした。

こんな言い方をされては、今後、何も指導はできなくなるでしょう。

学級担任は、生徒が自殺したことによって相当大きな精神的ダメージを受けているようですが、この記事を目にしたら、おそらく再起するのは不可能ではないかと思われます。

もちろん、生徒が自ら命を断ったことは不幸なことであり、再発を防がねばならない事だとは思いますが、この場合、「教師の指導に問題あり」とするのは無茶ではないかと私は思います。
 
2007年2月6日火曜日

文部科学省の通達

「体罰」に関する「考え方」を文部科学省が通達として出しました。(まだ、私の職場では情報として伝わっていません)

これまで禁じられていた「教室外への退出」(いわゆる「廊下に出なさい」)も別途指導がされるのならOKというようになったようです 。

しかし、おそらく多くの人が

「えっ?廊下に出すのも体罰なの?」

と思ったように、実は、昭和24年に出された体罰に関する通達の内容は一般には知られていなくて、また、通達が出されていたにもかかわらず、学校現場では柔軟に対応されていたこともあり(つまり、教室外に退出という指導は実際にはなされていた)、通達内容と現実はずれていたわけです。

しかし、学校現場では、手が付けられなくなりつつあった子どもたちの変化とは逆に、昭和24年に出された通達に関する縛りは徐々にきつくなり、「外に出ていなさい!」はほとんど無くなりました。

「騒ぐ子どもがいたら外に出してもいいじゃないか」と思う保護者と、昭和24年通達に縛りつけられる教師との間には明らかに気持ちのズレがあったわけです。それが、教師に対する「何も指導していないではないか」「指導ができない教師」という不信感につながっていたと私は見ています。



職場でこの通達がどのように指導されるのか、非常に興味があります。
 
 
2007年2月5日月曜日

教育再生へのもう一つの道

毎週のことなのですが、月曜の朝は気が重いです。

今日は、特に重いです、(-_-)

理由は簡単。今日から3日間、学校公開があるからです。

(学校公開であっても、いつもと全く変わらない授業をする!)

と心に決めているくせに、微妙に保護者受けをねらった授業を考えている自分が嫌です。(嫌なヤツだなあ …)と思います。

連続3日を年3回。学校によっては、公開は連続1週間というところもあるようです。

これは教員を相当疲れさせていると思いますよ。

(教育再生への道はここにもあるのに…。学校公開を1日にするだけで、教員の元気は倍増するんだけどなあ)

と小さな声でつぶやいておきます。
 
2007年2月4日日曜日

LiFE* with PhotoCinema2 「じぶんでモード」

LiFE* with PhotoCinema2を購入して以来、「おまかせモード」を中心にいろいろな作品を作っていましたが、それなりに少しずつ慣れてきましたので、「自分でモード」での作品も作るようになりました。

このブログを読んでいる方にLiFE* with PhotoCinema2のユーザーがどれくらいいらっしゃるか分かりませんが、自分の覚え書きの意味で、私のやり方をまとめてみたいと思います。

まず、作りたいフォトシネマのイメージは「映画」とします。映像が流れ、字幕が下に出る、というイメージです。



こんな感じです。LiFE* with PhotoCinema2の良さは歌詞を音楽にぴったり合わせるのが簡単だという事だと思います。iMovieでもできますが、LiFE* with PhotoCinema2の方が簡単です。「フォトシネマ」という名前が表しているように、このソフトで作るものの中で最も合っているのが「映画」だという気がします。どんなものでも映画っぽくしてしまうのがこのソフトなのですが、それを一番徹底させるのが、上下カットで字幕を入れるパターンではないかな、と思います。

では、早速、作業の手順を示してみます。

(1)音楽ファイルを準備する。

 iTunesなどのライブラリから作りたい作品に合ったファイルを決めます。

(2)画像ファイルを準備します。

 LiFE* with PhotoCinema2に取り込みますが、取り込む順序が効果によっては影響してくるので、ある程度は考えて並べておいた方がいいと思います。

(3)タイトルを作る

 曲の最初の部分にタイトルを作ります。


(4)曲を再生しながら画像を並べていく

 2小節ごと、4小節ごとなど自分が決めたルールに沿って画像を並べていきます。LiFE* with PhotoCinema2の「効果」には実に様々なものがありますが、使いすぎると散漫な印象を受けますので、私の場合は

  • 最初はじっくり見せる
  • 後半に変化を付ける
  • 終末は、またじっくり

というような変化を付けています。



 作業をするときには「TV SAFE AREA」を表示させておくことが大切です。せっかくDVDに作ったものを家庭用のテレビで表示した場合に表示が切れてしまうのを防ぐことができます。私は、これをせずに痛い目にあいました、(^_^;)



(5)「テキスト」モードにして上下をカットし、「映画」っぽく加工する。



 「テキスト」モードに切り替え「シネマ」を選びます。ここで、一度「何も書き込んでいない空白タブ」を選んで最後まで「何も字幕を書き込まない」状態を書き込みます、(^_^;) これで、画像の上下がカットされ、ぐっと映画っぽくなります。上の画像では「愛情に包まれて」というようなテキストが入力されていますが、何も入れない状態で曲の最後まで「空白」を一度書き込みます。字幕作成はこの後です。

(6)字幕を作成する

すでに、画像の上下はカットされていますので、曲に合わせて字幕を挿入していきます。このときのポイントは、スペースバーをうまく使うということです。

LiFE* with PhotoCinema2では、英数入力モードの時、スペースバーが一時停止ボタンとして働きますので、歌詞入力のタイミングで押して一時停止状態を作り、その後入力という作業を繰り返します。日本語歌詞を入力の場合は、いちいち入力モードを変えることになってしまいますから、事前にエディターなどを使って歌詞を入力しておき、コピー&ペーストで作業した方が効率がいいと思います。

うまくいかなかった場合には、直前の入力を「undo」できます。



これが一連の作業の流れです。

この後の「書き出し」で「おまかせ書き出し」ではなく「詳細書き出し」を使うと、テキスト部分の劣化が少ないきれいなムービー画像を得ることができます。できたものは、iDVDなどでDVDに焼きます。
 
2007年2月3日土曜日

少し緊張

今日は夕方ごろ、次女夫婦が 来ます。

結婚式、披露宴会場での打ち合わせが目的なのですが、入籍後初めての2人での来訪なので、正直私も緊張気味です、(^_^;)

しかし、今まで仕事場にしていた和室を整理して座敷に戻したことも、リビングの応接セットを変えたのも、すべてこのためですから、年が明けてすぐに始めたわが家の改装の「ゴール」がやっと来たという感じです。

昨日は、滑り込みでトイレをシャワートイレに変えました。調査不足で、シャワートイレにするには10万円ぐらいかかるかと思っていたのですが、そんな時代は10年くらい前の話のようで、今回導入したのは、何と23,000円でした。これでも、基本機能は十分押さえられており、ないのは脱臭機能くらいのものです。コストパフォーマンスはかなり高いと思われます。設置も、私一人で30分ぐらいで完了しました。

さて、話を元に戻しますが、次女夫婦を迎えて私が準備するのは、自家製ピザです。

これは、以前彼が遊びに来たときに作ったものなのですが、けっこう評判が良かったので、今回も私の出番となりました。

2人は今日一泊して、明日、会場での打ち合わせを行ってから東京に帰ります。

私の生活が新しいステージに切り替わっていることを実感します。
 
2007年2月2日金曜日

Vienna

私が使っているRSSリーダーはViennaです。iTunesのようなインターフェイスで、ブラウザも内蔵しているので、その気になれば、これだけでWebでの情報収集が可能です。

で、そのViennaにFront Rowという表示スタイルがあるのを最近知りました。Front RowはMacOSXでリモコンを使ってフォトや動画などを扱うときに出てくる表示画面なのですが、これがけっこう私のお気に入りで、以前は頻繁に使っていました。

その表示スタイルを使えるのは非常にうれしいことです。

で、表示させてみるとこんな感じです。



黒バックにサイト名が大きくはっきりと表示され、記事のタイトル表示もcoolです。

MacOSX用なので、残念ながらWindowsでは使えませんが、Windows用があればきっと人気が出ることでしょう。

RSSリーダーにはいろいろなものがありますが、このFront Row風の表示ができることでViennaに対する愛着がいっそう高まりました。
  
2007年2月1日木曜日

そこにある山

以下の文章は、10年前に書いた文庫版学級通信「そこにある山」の「あとがき」です。1月の大掃除により100冊ほどの通信の在庫を処分したのですが、その時に改めて読み返して、10年経った今も変わらない気持ちでいる自分に気が付きました。かなり長いですので、時間のあるときにお読みください。

【「そこにある山」あとがき】

学級通信「そこにある山」の「山」とは実は私のことです。そのことについては、すでに気付いていた人がいたかもしれませんが、私は、みんなにとっての「山」になろうと、4月の初めに心に決めました。

「山」といっても富士山のような高い山ではありません。私が気に入って登っている金華山のような低い山、ちょっとその気になれば登り切ることができるような手ごろな山、それが君たちにとっての自分の存在だと考えました。(私の力では富士山にはなれませんし、富士山では初めから登るのをあきらめてしまう人も出てきますからね)

さあ、登りなさい、少しがんばれば登れるのだよ、そして、その天辺(てっぺん)に来ればまた違うものが見えてくるのだから‥‥と、私はいろいろな機会にみんなに声を掛けました。駆け足で一気に山頂に行ってしまった人もいれば、休憩ばかり取っている人もいました。まあ、それでも何とか全員が登り切ることができたかなと思った時に残念ながら「進級」という名の時間切れです。

実は、最後尾からついていった私は、全員の人たちがこの「山」を登り切ったかどうか確かめることができていません。この「山」をみんなは最後まで登ってくれただろうかというわずかばかりの不安が1年の最後に残りました。

登っていった様には見えるけど、本当に全員が山頂に辿り着いたのだろうかという不安です。山頂でみんなそろって「ヤッホー」と声をかけたかったのに、その前にタイムアップの笛が鳴ってしまったような感じといえばいいでしょうか。

私は、この頃「大人の責任」ということについてよく考えます。言うまでもなく私は大人ですから、「大人の責任」というものがもし存在するのなら、自分はその責任をきちんと果たしているのだろうかという自問です。

私が君たちと同じくらいの時、40過ぎの人たちは、明らかに大人でした。全く違う世界に生きていて、価値観も何もかもが違うような気がしていました。自信たっぷりで、確固たる信念を持って生きているのだというように見えました。しかし、自分が20を過ぎ、30を過ぎても(あれ、こんなもんかいな)という思いはあっても、「確固たる自信」はなかなか身につきません。(おかしいな)と思いながら40を越してもそれは同じでした。もちろん、自分を取り巻く環境は大きく変わりましたが、自分という本質は10代の頃とそれほど変わっている様には思えません。

そこで、私は思うのです。私が子どもの頃、私の前に立ちはだかったいくつもの山、あれはいったい何だったのだろうかと。私は、たくさんの大人たちに押さえつけられ、たたかれ、へこまされては(よーし、いつかは自分だって)という思いで生きてきました。登っても、登っても、その先には新たな「もう少し高い山」がありました。

私は、当時は、そんなことは夢にも思いませんでしたが、(40過ぎてもそんなに変わらないな)と思うようになって初めて、当時の大人の人たちも、実は、一生懸命「大人としての責任」を果たそうとしてくれていたのではないかと思うようになりました。自信たっぷりに見えていた人たちも、本当は必死になって「大人」を演じてくれていたのではないだろうかと思うのです。

君たちの周りを眺めてみると、それほどたくさんの「山」があるとは思えません。もちろん、「自分ができていないのに、子どもたちに要求することはできないよ」というような言い訳は聞こえてきますし、私自身そう言いたい気持ちになることもあります。しかし、「大人としての責任」を考えた時に、私には、仮にそれが自分の能力以上のものであったとしても、それは果たしていかなければならない責任であるという気がします。まあ、これは若い君たちに言うべきことではなくて、私たち大人に向かって言うことです。しかし、私がなぜ君たちにこんなことを語るのかといえば、乗り越えるべき「山」がそれほど準備されていない君たちを取り巻く状況は、実は、君たち自身にとってそれほど幸せではないのだということを伝えておきたかったからです。君たちに比べれば乗り越えなければならない「山」がいくつもあった私は、今では、その時「山」として私の前に立ちはだかってくれた人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがたいと思います。その「山」がない君たちが、いったい何を手がかり、足がかりとして生きていくのだろうと考えると、なんだか可哀相な気がします。大変だろうなあと思うわけです。

本当はどうしていいのか分からないのではありませんか?
どっちに行ったらいいのか分からないのではありませんか?

最近の学校を取り巻く様々な事件を眺めていると、「山」を乗り越えてきた経験が乏しい若い魂の、「大人たちの敷いたレールの上を歩くのはゴメンだけど、進むべき方向も見つけられない。いったいどうすりゃいいんだよ」という嘆きが私には聞こえてくるようです。

いつか君たちに書いてもらった「星一徹」(※頑固オヤジ、「山」としてはかなり険しい)についてのアンケートでは「もし、自分の父親だったら」「もし担任だったら」という2つの質問共に「それはいやだ」という否定的な意見が圧倒的多数でした。私は、その結果を読んで(それはそうだよな)と思う反面、ある意味では「星一徹」になろうとした私は、結局、受け入れられなかったのかもしれないなと少し寂しい思いもしました。「山」になることは、孤独感との闘いでもあります。でも、「大人」なんだから‥‥


昨年度の学級通信「ひとつぶのタネ」文庫版のあとがきに私は次のような文章を書きました。

私が、ずっとこだわって考えていることに「子どもたちを大切にするということはどういうことなのだろうか」ということがあります。自分が何をすることが結果的に子どもたちのためになるのか‥そういうことを一生懸命考え続けているわけです。

その答えには何種類かがあるでしょうが、私がまず選んだのは、「真剣に怒る」ということです。このことは、実は教育の世界では否定的にとらえられることで、「怒る」というようなレベルでは指導はできません、「叱る」と「怒る」とで全く違うんです、怒っていたんでは話になりませんよ、というようなことが私たち教員の新任研修などでは指導されていますし、子育ての本などにも書かれています。私は、それと全く逆のことをやっているわけです。もちろん、それが結果的にみんなを大切にしているのだと思うからです。私は、そういう面では教師として適格ではないかもしれません。私は、「教師」というよりは「大人代表」として、あるいは「一人の人間」としてのスタンスでみんなに接していました。そういう立場で「それはおかしいんじゃないだろうか」「それは人としては許されないのだよ」というような気持ちを精一杯みんなにぶつけていたのです。

私が、選んだもう一つのことが「真剣に喜ぶ」ということです。私には、「とりあえずここは誉めておこう」というようなことはできません。ホントはそう思っていないのに誉めるなんてことはできないし、逆に、たとえそれがケンカの最中であっても、すごいと思ったことに対しては「すごい、すばらしい」という気持ちを表したいという気持ちがあります。最近の教育界や子育て理論では「誉めて育てる」というのが主流ですが、私は、どうもそれになじめません。もちろん、「誉める」ことに異論はないのですが、誉めるときには口先でなく本気で誉めたいというこだわりが強くあります。なんでもかんでも誉めるというのには抵抗があるのです。ですから、私は、そう頻繁にはみんなのことを誉めなかったし、むしろ「それは間違っているよ」というお説教の方が多かったと思います。でも、私は、みんなを誉めたときには、いつも心の底から真剣に誉めました。常に本音で接するというのが私なりの誠意だと考えていたからです。

結局、私が考えた「子どもを大切にする」ということの答えは「本気」ということではないかなという気がします。自分が、本気で怒って、本気で喜び、本気で悲しみ、本気で悔しがる‥そのことが子どもを大切にすることにつながるのではないかな、そして、自分がそうすることによって結果的に「嫌われる」なら、もうそれは仕方がないじゃないか、私が出した結論とはそういうことでした。

結局、私にできることは、「私」という素材をそのままさらけ出すことしかないのだと思います。一人の人間が「こう感じているのだ」ということをみんなに提示することしかできないのだ、それしかできないのならそれを精一杯やっていこう、そんなことを考えて私は日々の生活を送っていました。

ここで私が書いていることも、結局は「大人としての責任」を果たすということだと思います。

君たちは、今、私の手元を離れ新しい環境でがんばっていこうとしているのですが、覚えておいてほしいことがあります。それは、「口やかましく言う人、厳しいことを言う人は、実は味方なのだよ」ということです。まあ、こう書くと自分のことを正当化するようで複雑な心境ではあるのですが、一般的にはそうだと思います。何も言わない人の中には「黙って見守ってくれている」人も確かにいるわけなのですが、世の中のほとんどの場合は「何も言わない=無関心」ということです。自分に厳しく接してくれる人を初めから完全拒否するのではなく、意見は意見として聞いてみるぐらいの柔軟さを持っていてほしいと思います。最終的にどの道を進むのかは、もちろん自分が決めればいいんですからね。

私が思っていることを今すぐ理解してくれなくても、それは仕方ありません。しかし、覚えておいてほしいです。君たちが「大人」になった時に、(そういえば「大人の責任」についてゴチャゴチャ言っていた先生がいたなあ)と思い出してほしいです。

そして、できることなら、そのときあなたにも「大人」の一人として、どんなに小さな山でもいいですから、子どもたちの前に「山」として立ってもらいたいと思います。それが、私の願いです。
 (1998.3.26)

このブログを検索

注目の投稿

【お知らせ】「ミルメークを究める」引越し完了!ぜひご覧ください!

「 8月10日 までに完了します」と宣言した以上、きっちりとやり遂げるのがオトコですから、今朝も通常のエントリー更新もせずサイトの引越し作業に追われていました。 それで、なんとか完成したのがこちらです。 ミルメークを究める Classic これを機に トップページ ...

ピックアップ

お気に入りの商品

XtremeMac 軽量スポーツアームバンド :ランニングだけでなく自転車に乗るときにもこれがあると重宝します!

B009A4AQJC

キャットアイ(CAT EYE) VELO WIRELESS+ サイクルコンピュータ CC-VT210W:コスパ最高のサイコンがこれ

B003DVVCAU

(キャノンデール)Cannondale 1G402 クラシック グローブ

B0047CPROQ

[正規品]【BM WORKS】 SLIM3 《自転車用 スマートフォン ホルダー》 マルチケース

B00962353C

MINOURA(ミノウラ) アクセサリーホルダー [SGS-300S] φ22-29mm対応 バー幅100mm シルバー:上のマルチケースをBromptonに取り付けるにはこれが必要です

B003AI5YPK

APIS レトロレーシングサイクリングキャップ JOLL J

B003PDN5RY

Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ PowerIQ搭載 最強の充電器

B00IDTILEW

フィリップス 【トラベルにも最適(乾電池式)】ポータブルシェーバー PQ208

B00EPT5ZNE

テーブルタップボックス L ブラック 4832BK:コンセントまわりの整理整頓

B005ZZ9P74

Highend berry 【 iPhone 5 / 5s 】 牛本革 手帳 型 鏡 付き アイフォン レザー ケース スノーホワイト:妻愛用のケース。このケースは本当におすすめ。4色展開。

B00D1L05HS

TIMBUK2 シャグバッグ M:これに入れればiPhone5sがどんなベルトにも装着可能に!役に立ちます!

B00BTQ48XO

CANSAY NUboard A4判:工夫次第で様々な使い道が!

B00A08IVT4

EUPA ミニグリル(家庭用) TSK-2131P

B00064LH66

Eye-Fi Mobi 8GB:デジカメとスマホの連携に

B00D41F9TO

Appを検索

ページビュー

Twitterから

こちらもどうぞ

ラベル

おすすめ (868) 気になる (668) iPhone (663) つぶやき (630) 物欲 (531) Mac (273) photo (266) web (253) iPad (217) BROMPTON (196) (126) ものすごく気になる (105) iPod touch (103) Amazon (101) ちょっと気になる (96) 食べる (93) App Store (89) ためいき (88) 旅行 (86) iPad2 (77) じいちゃん (68) iPhone4S (64) 散歩 (63) iOS (53) 健康 (52) 自転車 (52) iPhone5 (50) iPad mini (41) Pebble (35) 観光 (34) AUKEY (32) movie (30) 知らなかった (30) お知らせ (29) TOLOT (27) Twitter (26) ブラーバ (26) iPhone6s (25) 懐かしい (25) Mac App Store (24) ANKER (22) iPhone 5s (21) 文具 (20) 覚え書き (20) Hulu (19) iPhone5s (19) ハスラー (19) ルンバ (19) iOS5 (18) GR DIGITAL3 (17) Withings (17) iPod nano (17) ノットほどき (17) Kindle (16) トラブル (16) マンホール (16) 中国 (16) iOS6 (15) 写真 (15) 音楽 (15) 退職生活 (14) ちょっとだけ気になる (13) 昭和 (13) 読書 (13) 買い物 (13) iLife'09 (12) vivofit2 (12) Apple TV (11) Fitbit (11) Netflix (11) YouTube (11) イタリア (11) 主夫力 (11) 子ども (11) Android (10) LiFE* with PhotoCinema (10) Nikon 1 J2 (10) みまもりケータイ (10) ブラーバジェット (10) Apple (9) OSX (9) iMac (9) オーストラリア (9) 料理 (9) (9) Fit3 (8) Google (8) HDR (8) Huawei Mate 9 (8) Kindle Paperwhite (8) トルコ (8) 育児 (8) Bluetooth (7) GR DIGITAL (7) GR DIGITAL 3 (7) ScanSnap (7) Windows (7) タイムセール (7) ポタリング (7) 悩み (7) 植物、 (7) Aperture (6) Book (6) DIY (6) MobileMe (6) iOS7 (6) マイブーム (6) 北京 (6) 銭湯 (6) Apple Store (5) DBPowerEX5000 (5) Kaossilator (5) iPhone4 (5) iTunes Store (5) スペイン (5) セール (5) レビュー (5) 上海 (5) 何も知らない (5) 台湾 (5) 微速度撮影 (5) 無料 (5) 韓国 (5) Apple Wireless Keyboard (4) blogger (4) iLife'11 (4) iPhone 5c (4) セミリタイア (4) ノット外し (4) ミニアンケート (4) 植物 (4) 消しゴム版画 (4) Evernote (3) Final Cut Express 4 (3) iBooks (3) iOS 7 (3) iPad、WiMAX (3) アンペルマン (3) スイス (3) フランス (3) リフォーム (3) 修理 (3) 注目 (3) Apple Watch (2) AppleTV(第4世代) (2) DIME (2) Eye-Fi Mobi (2) Livlis (2) MG6230 (2) Podcast (2) Q7 (2) TextExpander (2) WiMAX (2) iOS5.1 (2) iTunes (2) venova (2) サイン (2) ドイツ (2) フリーフォント (2) プライム (2) ミルメーク (2) モノフェローズ (2) 中欧旅行 (2) 切り絵 (2) 思い出話 (2) 路面電車 (2) iPad2  つぶやき (1) Dropbox (1) Firefox (1) Flickr (1) GarageBand (1) Google Maps (1) LINE (1) Minbox (1) Omoidri (1) Pogoplug (1) SZ-10 (1) SnapLite (1) Spotify (1) TAMRON SP AF60MM Di2 MACRO (1) Tumblr (1) Wiggle (1) egword universal2 (1) iBook (1) iCloud (1) iMovie (1) iOS8 (1) iPod (1) オランダ、ベルギー (1) オーストリア (1) キオク (1) ジャパンカップ (1) パノラマ (1) 歌う (1) 複合機 (1) 輪行 (1)

Blog Archive