iPhotoのフォトブックは、過去に数冊発注したことがありますが、非常にクオリティが高く充分満足できるものでした。私が、iPhotoのバージョンアップで楽しみにしているのが、そのフォトブックがどのように進化しているかということです。
iPhoto’11のフォトブック機能は、ブックを選択する画面から違います。より実物に近い形で確認することができます。これ、完成形をイメージするには、とても良いです。
プロジェクトビューの本棚には、自分が作ったプロジェクトのブックが並びます。これを見ると、どんどんブックを作ってここに飾りたくなりますね。
そして、最もうれしいのが、写真のレイアウトの自由度が大幅に上がっていることです。初期のフォトブックに比べると選択できる内容が多すぎて迷うくらいですね。
最近は、国産のものでもフォトブックが各種出ていますが、Appleのフォトブックは一味違います。国産他社に比べて価格が格別高いというわけでもありません。機会があればぜひどうぞ!
■昨日は、母が発熱したということで病院へ送迎する仕事が 急に入りましたが、予定していた仕事(昨日分)は全て終了。残ったのはメインの本日分の仕事(学習発表会関係)だけです。これをじっくりやりたいと思っています。そして、時間があればiLife’11の確認。でも、これをやり始めるとキリがないんですよね、(^_^;)
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