今日は出勤なので、昨夜のアジアカップ決勝はライブでは観ることができませんでした。今朝4時頃に起きた時に、twitterのTLをさかのぼって結果を知りました。
その後、iMacの前に移動し、産経新聞がYouTubeで速報を流していたことを知りました。
(こういう時代になったのだなあ…)
と感慨深く眺めていましたが、ふと冷静になって考えてみると、これ、YouTubeを観ていたような人たちは、おそらくほとんどの人たちがテレビでライブで観ていたはずなので、速報としての価値はあったのかどうか…。
それぞれの閲覧数が300程度(朝5時半の段階で)なので、このYouTubeでの速報というアイデアは「次」は無いのではないかと思いました。今回のこれはYouTubeでの速報が「生きたもの」になるかどうかの実験だったのでしょうか?
※YouTubeのヘビーユーザーでないので、これまでもこういう取り組みがあったかどうかは知りません。見当違いのことを書いているかも、(^_^;)
■今日は出勤なのに雪模様。積雪もあります。どうなるのか、授業公開、(^_^;)?
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