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2013年11月6日水曜日
【BROMPTON】サイクルコンピュータ CC-VT210W
先日、購入しておいたキャットアイ(CAT EYE) VELO WIRELESS+ サイクルコンピュータ CC-VT210WをBromptonに付けました。
タイラップで固定するので簡単と言えば簡単なのですが、基本、やり直しがきかないので取り付け位置や角度を慎重に確かめながら付けました。
センサー取り付け位置は、泥よけのステーがあるために「ここしかない」という感じです。ただ、そこだとスポークに取り付ける磁石との関係がぴったりというわけではないので、うまく作動するかと心配しましたが、結果的には何も問題ありませんでした。
Mハンドルだと本体取り付け位置がぐっと下がるので視認性に問題があるのではないかと思いましたが、表示も大きく、くっきりはっきりとよく見えます。
私はコストパフォーマンスを最優先してこの機種を選びましたので、タイヤ長はcm単位でしか入力(ショップの人にはmm単位で入力できるもうワンランク上のものを勧められました)できません。もともとBromptonはサイコンを取り付けて走るような自転車ではないというような意見もありますし、多少、正確さに欠ける面があるとしても気にしないことにしています。
さて、悩んでいることがあります。BromptonにはiPhone 5sを取り付けるフォルダーも付けたいのですが、その位置をどうすれば良いのか、最適解を見つけられないでいます。
サイコンの隣だとiPhone 5sのナビを表示しているときにサイコンがうまく動かないという情報もあり(というか取扱説明書にも書いてありました)、すぐ横に取り付けるわけにもいきません。
先日紹介したゴルディアスの結び目をするときには、できればiPhone 5sを画面が常時見える位置に置いておきたいです。先日は、ネックストラップで首から掛けていましたが、確認する度に停車しなくてはなりませんでした。これは、あまり具合が良くなかったです。
BromptonのオーナーでサイコンとiPhoneを同時使用している人はいないものかと自分なりに調べてみたのですが、残念ながら見つけることはできませんでした。
自転車NAVITIMEも首から提げた状態で音声案内だけに頼ると間違いが多く、画面確認の必要性を強く感じました。
何とかならないものでしょうか。
■先日からのどの具合がおかしいのはひょっとしたら花粉のせいでしょうか?セイタカアワダチソウがひょっとして犯人?
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