MacのOSが新しくなるたびに冷や冷やしながら使っているのが
egword Universal。すでに開発も終了し、当然販売もされていません。
しかし、私は、このワープロソフトを愛用し、多くの仕事用の文書をこれで作っているので、使えなくなることで大きなダメージを受けます。
MacのOSを
Yosemiteにアップデートする際にも(ここは少し様子を見てからの方が良いのではないかなあ…)と迷ったのですが、
Yosemiteの誘惑に負け、エイッとアップデートしてしまいました。
その後、時々、起動して新規作成をしてみたり、作成済みのファイルを開いて操作してみたりしているのですが、何とか正常に動いている気がします。完全に検証したわけでは無いので「大丈夫です!」とは言い切れないのですが、
大丈夫なようです。とりあえずほっとした気持ちになっています。
ふと気になってGoogleで検索してみると、この製品情報のページはまだ生きていました。
これ良いソフトだったんですけどねえ。開発が終了したのは本当に残念なことです。この流れをくむはずだった
物書堂の
テキストエディタもなかなか発表されないようで寂しい限りです。
私は、まだまだ大切に
egword Universalを使っていきますよ。
■本日かなりの冷え込みになるようです。気合いを入れてBromptonで出勤します、(^^;)
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