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2018年12月20日木曜日

【おすすめ】シャトルシェフを使ってみたら「使える」ものだとよく分かった、(^^)


先日購入したシャトルシェフビーフカレーを作ってみました。

外箱の様子(この箱のまま送られてきました)

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反対側。これを見ただけでも分かりますが、「火を使わない保温調理」の工程が最大の特徴であり、長所です。その時間に離れた場所で別の仕事ができるのがありがたいですね。

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私が買ったタイプは持ち運び可能なものなので、ハンドルによって蓋のロック、アンロックが可能です。

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ハンドルにはこのように「CLOSE」と「OPEN」の表示がされていて間違えることはありません。

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蓋を開けたところ。内鍋が見えます。

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内鍋にはこのようなハンドルが付いています。立てた状態で固定することも可能です。

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取説と簡単なクッキングブックが付いてきますが、サーモスのサイトには582種のレシピが紹介されていました。

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サーモス 魔法びんのパイオニア シャトルシェフのレシピ

さて、昨日、ビーフカレーを作ってみました。

カレーは私ができる料理の数少ないものの一つですが、これまでは牛肉が硬くなってしまい、いまいち「美味くできた」という感じではありませんでした。

しかし、昨日シャトルシェフで作ったカレーは、お肉が柔らかくホロホロと崩れる感じで、先日、ホテルで食べたビーフカレーと比べても引けを取らないものでした。私としては大満足で、妻にも「もうカレーは私は作らない」と言ってもらえました。大きめに切ったジャガイモや人参も形崩れすることなく柔らかくできました。これで「カレーを美味しく作ることができます」と胸を張って言えるようになりました。

なるほど「保温調理器」というものはこういうものか、ということが実感できました。

 

■寒い朝になりましたが、気合いを入れてリトルカブで出勤。

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