年の瀬に親指を負傷しました。

自宅のリビングとその隣の和室には段差があるのですが、そこに思い切り左足をぶつけました。
その結果、親指の爪が一部割れて、少し出血しました。直後はまさに悶絶という感じで声も出ませんでした。
親指を浮かせないと歩けない状態でしたが、一夜明けてみると、なんとか普通に歩ける感じはします。もちろん、左足で踏み切ったり、踏ん張ったりすることはできません。が、最低限のダメージで済んで良かったです。
歳を重ねると自分のイメージ通りに足を上げることができなくなりますが、これもそのせいだと思います。
まあ、順調に歳をとっているということでしょう。
自分だけは歳をとらないなんて、そんな贅沢は言いません。
これがフツー、と自分に言い聞かせました。
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