ストームクッカーを先日使ってみて、その良さに感心しましたが、同時に弱点も感じました。それは、火加減を調整することがなかなか困難だということです。
そこで、調べてみると、同様の理由から、ストームクッカーをガス化している人がかなりいました。
ガス化に関してはBulinのものが紹介されていますが、残念ながら現在は入手できないようだったので、本家のTrangiaの純正品を購入することにしました。
といっても日本国内では売られていないので、英国Amazonでの購入となりました。
その配送状況がこちらです。すでに出荷されています。
Bulinの製品に比べると約2倍近くの価格になってしまいますが、Bulinが入手できない以上、現状でガス化はこれしか無いと判断しました。純正であることの安心感もありますしね。
Bulinの製品に比べると約2倍近くの価格になってしまいますが、Bulinが入手できない以上、現状でガス化はこれしか無いと判断しました。純正であることの安心感もありますしね。
ところが、今朝気づいたのですか、Bulinの商品はガス部分だけの単体売りはしていないのですが、こんなセットがあるんですね。しかも、アルコールストーブも付いたまさに「ストームクッカーもどき」。さらに、このセットの価格は、英国AmazonでTrangiaの純正品を買うより安いという衝撃の事実までありました。
正直ちょっとショックです、(^^;;

0 件のコメント:
コメントを投稿