今回の旅行で採取したマンホールのふた。
意外だったのが、カラーマンホールのふたの設置が2018年とまだまだ新しかったことです。
説明はこのサイトのものを引用しています。
北谷町のマンホール
町の花・フィリソシンカと波。上部には町章と、円の中に夕日とヤシの木が描かれています。 CCZの文字がありますが、コースタルコミュニティゾーン(海辺のふれあい地域)のことです。「CCZ」というのが何かわからなかったのでこの説明を見つけてスッキリしました。
2018年1月から設置を始めた、北谷町初のカラーマンホール蓋です。 町花「フイリソシンカ」が舞う中、見事な波乗りを披露しているのは町公式イメージキャラクターの「ちーたん」です。 宮城海岸はサーフィンやダイビングに絶好のスポットとして知られ、毎年、全国から多くの人びとがマリンスポーツを楽しみに訪れます。 また、美浜アメリカンビレッジ地区内に整備されたビーチや海岸沿いの遊歩道も見どころのひとつで、空をオレンジ色に染めながら水平線に沈みゆく美しい「夕日」はまさに絶景。 同地区には商業施設やホテルも建ち並び、食べて、遊んで、くつろげる空間となっています。私のこれまでのイメージだと、カラーマンホール蓋はもう新設されることはほとんどないというものでしたので、これが約一年前に設置されたものだと知って驚きました。
フィリソシンカはこんな花です。
GKZ植物事典・フイリソシンカ(斑入素心花)

上のふたがあったのが右の矢印の位置。カラーふたは左の矢印の位置でした。
上の画像には表示されていませんが、地図を少し北に移動したところにヒルトン沖縄北谷リゾートがあります。
■今日から有給を取りましたので、今週いっぱいは休みとなりました。


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