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2019年3月7日木曜日

【ハスラー】車中泊仕様に向けて車内を見直す


手当たり次第に荷物が押し込まれていたハスラーの車内を整理して、車中泊仕様にするために室内を見直してみました。

私の場合、一人仕様にするので、基本的には助手席側のみをベッド化することになります。

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一人化の大きな理由は運転席すぐ後ろのこのスペースはブロンプトンのために確保しておきたいからです。出先でブロンプトンがあると行動範囲が3倍になるので、ぜひとも確保したい。ただ、助手席後席側をこの状態に畳んだ状態でブロンプトンを載せたことはないので、ギリギリダメではないかとやや不安。近いうちに確認します。

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ハスラーフラット化は2種類あるのですが、助手席座面を前に倒す方法の方がよりフラットになります。

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その際に問題になるのが、この後席との間の隙間。これをどうするかが最大の課題ですね。

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を渡すのが最も簡単でしょうか。下のスペースにはタープテントが収納できそうです。

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助手席座面を前に起こした時にもこれだけのスペースができます。ここも有効利用できそうです。

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コットを置けば簡単にベットスペースができそうな気もするのですが運転席のアームレストが邪魔になります。運転席を倒せば回避できるのですが、運転席すぐ後ろにはブロンプトンを置きたいので、運転席を倒すことはできません。

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ということで、昨日の段階では

・板を渡す
・その上に銀マット(幅60cm)
・その上にインフレーターマット(幅60cm)

で私の希望環境を実現できないかと考えました。



ちなみに上の方法で縦寸法180cm強あるので、インフレーターマットは置けますし、身長174cmの私は体を伸ばして寝ることは可能です。

■ハスラーのテーブルは作業中、そして部品到着を待ってます。

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