「AppleWatchを使ってますか?」
「はい。毎日使ってます。便利ですよね」
「デジタルクラウン知ってますか?」
「はい。当然です」
「サイドボタン使ってますか?」
「使ってますよ。スーパーやコンビニのレジでIDやクイックペイで決算する時に使うんですよね」
「それだけ?」
「はい。それ以外に使うことがあるのですか?」
そんな私が、先日、「AppleWatchにもDockがある」ということにやっと気づきました。そのことに気づくまでに1年半以上が経過していました、(^^;
DockといえばMacではおなじみなので、よく考えればAppleWatchにあってもおかしくはないのですが、なぜか私は「サイドボタンはIDやクイックペイで決済する時に使うためにあるもの」と思い込んでいました。
サイドボタン1回押し
これでAppleWatchのDockを開くことができるのですね、(^^)
「Dockにはよく使うアプリ」を10個まで登録することができます。また、そこに登録していないアプリを使うと、最上位にそのアプリが一時的に表示されます。
Dockを使うと、文字盤のコンプリケーションを決める時にそれほど大きな制限を受けることがなくなるわけです。助かりますねー。
いやー、知らなかったなー。
詳しくはこちらのサイトがとても分かりやすいですよ。
Apple Watchの「Dock(ドック)」の使い方とおすすめ設定方法|林檎時計のある生活
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