昨日、名古屋城の「藤の回廊」 の様子を見に行ってきましたが、その際に、気になっていたホテルナゴヤキャッスルの建て替えの現在の様子を確認してきました。
現在の呼称は(仮称)エスパシオナゴヤキャッスルのようです。(仮称)エスパシオナゴヤキャッスルは、名古屋城前という絶好のロケーションと、 城郭風の特徴がある外観をまとった名古屋の迎賓館となる“ビヨンド・ザ・ラグジュアリーホテル”であり、 中部地区で随一の大宴会場を備えた、国際会議等、多種多様に対応可能とした施設です。南西部から見ると、現在はこんな様子です。開業まで約一年なので、かなり形として出来上がってきています。 この写真ではよく分かりませんが、道路面から3階くらいの高さまで城郭を模したデザインになっているようです。角度を変えて名城公園方向から見た様子↓。インパクトがある建造物になりそうです。もう一度戻り、北側から撮った写真を修正してみました。城郭のような細工が確認できると思います。
このホテルの完成予想図がないかと探してみました。
ありました。これはインパクトがありますね。名古屋城のお堀のすぐ横なので、これは目立ちますよ。
エスパシオ ナゴヤキャッスル(仮称)『令和の築城』と呼びたくなる、名古屋キャッスル建替え計画の最新状況 24.03【2025年春開業予定】2025年春開業ということなので、私もその完成した姿を見ることは可能でしょう。
できれば利用してみたいものですが、かなり高額な料金になりそうなので、その点が不安ではあります。
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